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イチローの偉業

 投稿者:日本  投稿日:2016年 7月 8日(金)18時47分57秒
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米の伝説記者が「イチローはメジャー史に残るオールスター選手」と絶賛!

13:05THE PAGE


米の伝説記者が「イチローはメジャー史に残るオールスター選手」と絶賛!

才能ではなく努力が人を幸せにするというイチロー 2016年6月15日撮影(写真:USA TODAY Sports/アフロ)

(THE PAGE)


 ニューヨークヤンキースなどを長年にわたって取材している盲目の伝説のジャーナリスト、エド・ルーカス氏がニュージャージー州最大の総合ニュースサイトであるNJドットコムのコラムでイチローを取り上げた。

「イチローは今年の球宴からは冷たくされたが、メジャーリーグ史に残るオールスター選手のひとりである」と表現して、メジャー通算3000安打にカウントダウンに入ったイチローを絶賛した。

「イチローは数日のうちか何日か後に3000安打を達成する。3000安打さえ、とても特別なことであるのに、日本で10年近くプレーし、1200本以上のヒットを打ってきたことを考えると、さらに驚くべき偉業だ。
 ピート・ローズをはじめ、ピート・ローズの記録とイチローと記録は区別し続けるべきだという考えもあるだろう。しかし、プロとして4000本以上のヒットを打っているイチローの技を拒むことはできない。イチローはこのこと(記録)に関してはとても静かにしており、この彼の口数の少なさがオールスターに入ることができなかった理由ではないかとも考える」

 イチローは、日米合算でピート・ローズの持つ歴代最多安打記録、4256本を抜いたが、当日の会見以外ではほとんどこの記録に関するコメントを発しなかった。ローズの批判発言とは対照的だったが、ルーカス氏は、球宴出場を求める声が地元メディアを中心に起きながら、今回球宴から漏れた理由は、そのイチローの寡黙さにあると分析した。

「42歳のイチローは50歳までプレーしたいと話していた。マーリンズとは1年契約で、今後のことはこれから決まることになる。もし、イチローが2016年は最後のシーズンであると宣言してシーズンを迎えていたらどうだっただろう。メジャーリーグ機構は将来の殿堂入り選手を特別に扱って球宴に送り出したことだろう。カル・リプケンやマリアーノ・リベラ、デレク・ジーターがそうだったように」とも付け加えた
「彼が2001年にアメリカに来たとき、イチローは即座に成功をし、注目を集めた。彼がファーストネームを背中につけていること、外野からのロケットアーム、年間242安打。イチローのスタイルは、マリナーズの行く先々のファンを感心させるものだった。

 最初の年に誰も成し遂げたことのない、新人王、ア・リーグ最優秀選手賞、シルバースラッガー賞、ゴールドグラブ賞を獲得し、オールスターにも選ばれた。彼の細身の体は彼がハイレベルなプレーをするための要因だ。ヒット製造機であり、細い骨格のなかに信頼と生産力があった。ステロイド時代の大きなサイズの体のなかで比較すれば、彼はより小さかったかもしれない」

 77歳になるルーカス氏は、盲目でありながら、ハンディをものともせずにスポーツ取材を続けて、ニュージャージーのスポーツ記者の殿堂入りや、エミー賞まで獲得している伝説のジャーナリスト。そのルーカス氏は、イチローがヤンキースでプレーしているときに何度か取材をしているという。

 「言葉の壁はあったが、イチローは私や仲間のためにいつも丁寧に対応してくれた」
 ルーカス氏がイチローの言葉で心に残っているは、「メジャーでどんな遺産を残したいのか」と質問したときの答え。

イチローは「人々、特に幼い子どもたちに僕が決して大男や筋骨たくましい選手ではないことを見て欲しい。僕が普通の体型であり、僕が何人かの他のチームメートよりも小さい体格であることに気づくと思う。もし、僕のような体であってもチームに貢献できるのなら、誰にも同じことが可能だ。将来、プロ野球でのプレーを夢見ている子どもたちは自分の体がどれだけ大きいかを心配するべきではない。目標に向けてだけ進んで欲しいし、その夢を成し遂げるために努力して欲しい。僕がやったようにね。それが僕をハッピーにしてくれる願いだ」と、イチローは生まれながらの才能ではなく、努力が人を幸せにできると説いたというのだ。

 イチローだからこそ言える説得力のある意見だ。

 ルーカス氏は、イチローの偉業と軌跡に敬意を表して、コラムをこんな一文で締めた。
「今年のオールスターからは脱落したが、イチローは野球史上のオールスターズの一員だ。彼は模範的なモデルであり、大使であり、日米の2つの文化に橋をかけ、私たちの国民的な娯楽をより多くの観客に届けたという功績をのこすだろう。彼の驚きの偉業に翻訳は要らない」

 イチローはメジャー3000本まで残り「10」本。名ジャーナリストがイチローを話題にしたことが証明するように、カウントダウンとともに全米の注目が日増しに大きくなっている
 
 
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