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おひさしぶりです

 投稿者:尾崎 正志  投稿日:2016年12月20日(火)02時32分0秒
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  永のご無沙汰をお許し下さい。管理人様、サイト継続運営本当にご苦労様です。心からお礼申し上げます。ありがとう。さて、ご報告をさせて頂きます。最晩年の本田さんが、紀尾井ホールリサイタルを目指したことで訳も解らず巻き込まれてしまった小生ですが、小生に取り憑いている版画の神様から式年遷宮をしろ!!とのご託宣を賜ったものですから、このたび20年間に渡り営業を続けた新横浜を8月30日をもって移転いたしました。其の結果、小生の会社のLIVEスペースで本田さんが弾きまくったグランドピアノは新移転先には運び込めず、タイ国の小学校に寄付する事と相成りました。9月1日から新移転地にて新たな版画工房の開設作業を始めましたが、その凄まじい引っ越し荷物で溢れた空間に貧弱な音響装置で流した音楽は、初期Native SonのLIVE盗み録り音盤でした。FanFanというLIVE HOUSEでの演奏なのですが、この演奏は、凄いですね。9月10月11月と丸3ヶ月間、新たな環境造りに孤独な作業を続ける小生を、心底励まし、勇気を与えてくれました。
This Is Honndaの本田さんが、フュージョンに奔ったか!!こんな想いからNative Sonの活動には意識的に耳を塞いでいた小生は、なんと勿体ない事をしたのか、なんと馬鹿者だったのか!!こんな想いにさせられたこの3ヶ月間でしたNative Sonの音楽は、やはり根底からJAZZだったと再認識したのでした。Liveと録音盤の違いなど当然解っているはずなのに、当時のコマーシャルで流れるNative Sonの演奏は、当時の僕の耳にはJAZZには聴こえなかった。でもこのFanFanLiveでの峰さんや寛さんは、現在の彼らの演奏そのままなんです。加齢とか経験とかは全く関係ないのですね。。当時から彼らは彼ら独自の世界を求め、実践していた。Jazzとかフュージョンとかのカテゴリーなんて捕われる事なく、やりたい事をただ演ってるよ!!こんな感じなんですね。この辺りの感覚が、新たな作業場を造作している孤独な小生には堪らなく勇気を与えたくれたのでした。
版画関係の機械や備品の設営がほぼ終了して、昨日ようやくオーディオの設置ができました。さて最初に流す音楽は?やはり本田さんのLP、This Is Hondaで新空間を満たしてもらいました。そんなことで、亡き本田さんへのお礼と熱き本田ファンへの久々のご挨拶となりました。失礼しました。

 
 
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