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読めば読むほど

 投稿者:長谷川 晃  投稿日:2009年 5月26日(火)20時49分35秒
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  牙城さん
窪田せつこさんの第二句集『風』お送り頂き有難う御座いました。
(せつこさんには、早速礼状をお送りさせて頂きました)

句集『風』、実に奥深く・(私の技量不足から)手強くもあります。
先ず、一句一句を数秒ほどで読ませて頂き、気になった句に印を付けました。
次に、印を付けた句を読み返すと。さらっと読み過ごした他の句も気になり出しました。
また印を付けて、また初めから読み返すと。これもこれもと気になり出すのです。
結局、ほとんどの句が気になり出したのです。
何度も何度も読み返していると。句から音が(声が)聞こえて来ました。
鼻歌のような声・くすくす笑う声・笑いながら怒る声・じっと眼を細めて囁く声などなど。
この句達が(せつこさんの句達が)「お好きに読んでください。でも本当のところが知りたければ・・・」
と言っているようでありました。

私は今、せつこさんはきっと「風」なんだなぁと思い始めています。

長々と失礼いたしました。ではでは。
 
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