俳句の里の交差点(略称・俳交差)

<俳>を考えるBBSを目指して……
いつものBBSに戻します。
なお、一句鑑賞はいつでも受け付けます。
「里」近号を中心に、古今の句の鑑賞もOK。
出展を明記しましょう。

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島田牙城の吾亦庵日記
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7月関西句会のおしらせ  投稿者:蝸牛  投稿日:2008年 7月 3日(木)00時49分0秒
  7月13日(日)
開  場 13:00
締め切り 13:30
投句   7句(兼題 蛍 喜雨 )
場所 トモエ城北ビル 2F(高槻市城北町2-14-27餃子天国(中華)左の階段上がる奥の部屋)
 

「里」7月号は  投稿者:島田牙城  投稿日:2008年 7月 2日(水)08時49分33秒
  5日発送です。

http://heu.main.jp/u15fan/u15fantop

 

わぉ、ビリーだらけ・・・。  投稿者:  投稿日:2008年 7月 1日(火)03時20分30秒
  ありがとうございます。俳句を通してこんな形で新たな視野が広がるとは・・・。
先日、京都駅の伊勢丹の中にある美術館で催されたアンカー展で作った句をある句会で出したところ思っていたほどの関心も持ってもらえませんでした。自分の句に伝播力がなかったことが最たる敗因ですが、僕は今後も意の赴くままこだわりの一句を作り、それを何とかものしたいと思っています。もちろんアンカーでも作るし、ビリー・ホリデイでも作ろうと思います。
僕は記念日俳句が契機で句作に復帰し、里俳句会との関わりができました。仕事にかまけて句作から遠ざかりつつあった時に記念日俳句は新鮮かつ強烈な刺激を与えてくれました。新俳句と記念日俳句の違いは記念日俳句はアナーキーなようでアナーキーではなかったという点に尽きる気がします。新俳句は記念日よりも間口が広いからアナーキーな句も見受けられるのかもしれません。
とまれ、記念日で培った「俳」の精神が今の僕の駆動力になっているのは確か。いつまでも記念日を引きずって過去模倣に終始する気なんか更々ありませんが、いかに記念日を超えるかという時にアンカーとか、ビリー・ホリデイにこだわってみるのも面白いのではないかと思っています。記念日という土俵も、記念日の選者(読み手)もいないところでいかに作品の伝播力を高めるか、ランクアップする鍵がきっとそこにあると思っています。
 

ビリー・ホリディ! だったら  投稿者:kojima  投稿日:2008年 7月 1日(火)00時36分8秒
  ここでとりあえずはお楽しみ下さい。
あの悪名高きYouTubeではありますが。
http://jp.youtube.com/results?search_query=Billie+Holiday&search_type=&aq=f
 

麻里伊さん、ありがとうございます。  投稿者:  投稿日:2008年 6月29日(日)11時27分14秒
  牙城さん、僕にもDVDを見せてくださいね。よろしくお願いします。
昨日、午後から出張で高槻に行き、映画を観ました。映画を作ったこともない大阪の主婦が作った「4/1の奇跡〜本当のことだから〜」というドキュメンタリーです。

養護学校のかっこちゃん(山元加津子)は、学校の子どもたちとの触れ合いの中で、子どもたちの持っている素晴らしい性質や能力に出会う。それは私たち人間を支えているであろう、目に見えない大きな力、生かされているいのち、その尊さを知ることでもあった。(案内チラシより抜粋)

「1/4の奇跡」とは
鎌状の赤血球を持つ人がたくさんいる一帯でマラリアが流行ったときに、みんながばたばたと倒れて命を落としていったけれど、鎌状赤血球を持つ人はその病気にかからずに、その一帯の人たちが絶滅することなくすんだというのです。不思議なことに、マラリアが流行る地域で、鎌状赤血球の遺伝子を持つ人が多く見つかっているのだそうです。
NHKの放送では、マラリアに強い、障害のない鎌状赤血球の遺伝子を持った2人が存在するときには、1人の鎌状赤血球で障害を持っている人も必ず存在するということになる。言い換えれば、もし鎌状赤血球を持ち身体に障害を持っている1人がいなかったら他の2人も存在せず、その周辺の人たちはマラリアによって絶滅したのではないか。だからその障害を持った人は、その一帯の人たちにとってものすごく必要な人だったのだ・・・ということでした。

もしかしたら、病気とか障害というものは、大きな力が、(きっといつかのいい日のために)宇宙や地球や、人類の困難を助けるために生み出したものなのかもしれません。
山元加津子『本当のことだから/いつかいい日のための宇宙の秘密』三五館 1365円より(映画の元になっているエッセイです)

この映画を主婦である入江富美子さんがどうして作ることになったのかはご自身の書かれた
入江富美子『1/4の奇跡 もう一つの、本当のこと』三五館 1575円 をご覧ください。
 

ビリー・ホリディ  投稿者:麻里伊  投稿日:2008年 6月28日(土)13時08分46秒
   BShiのため、やはりこちらでも多くの方が見れなかったようです。お騒がせしました。私も友人の録画で見た次第です。構成者からのDVDが届きましたら牙城親分のところに送らせて頂きます。
 渥美清の俳句を収録した本、「風天」が発売されたんですが、それにちょっとだけ関わっているので案内させて頂きます。「おふくろ見にきてるビリになりたくない白い靴」「ゆうべの台風どこにいたちょうちょ」「蚊がプーン遠くに飛行機がブゥーンひとり寝ている」等、本格的に俳句をやっている方にはなんて句だと思われる俳句ですが、うらやましいくらい自由な作り方をしています。渥美清は放哉役をいつか演りたかったんですね。フランキー堺が山頭火をNHKで演りましたが、本当は渥美清だったというエピソードも書かれています。自伝などたくさん出版されたようですが、俳句を中心というのは初めてのようです。
 ちょっと前「なんでも鑑定団」で、見たような景色だと思いましたら、懐かしの佐久の勤労者福祉センターでした。
 

アナログ復活しています  投稿者:シラメ  投稿日:2008年 6月28日(土)11時26分58秒
  約40年前、ABCのラジオ夜11時ころ、ナベサダとジャズでJAZZに目覚め当時はご存知京都のシアンクレール(思案に暮れる)千日前のJAZZやかた、千里山のオアシスに入り浸り、勉強そっちのけで、システムをコツコツと製作して、プリアンプはラックスのA3000真空管を、メインはkenkulaftの90ワット、をキットで作り、スピーカーの箱は21ミリの合板補強型手鋸でざくざく、1個100リットル、スピーカーはダイヤトーンのP610Aのダブルコーン、コンデンサ、コイル、抵抗でアーテネッターを組み、ツイーターボリューム組み込み。先日パナソニックをとばしたのでフォスターに組み替えました。子供が小さい頃プレーヤーのアームをばったんばったんでMCカートリッジのカンチと針をふっ飛ばし、スピーカーの真ん中のコーンを的にして箸差込で、ボロボロ。封印していましたが、先日来から完全復活サラボーンの美声に脱帽、カーメンの金属的な声に痺れ、ポールチェンバースのベースをはじく指の肉の音でぐいっと酔いが回る。ヨドバシ行ってごごらん、日々アナログコーナーが充実していってます。ただ客層は我々の年代が中心。若者はそういった文化を知らないしね。当時貯めこんだレコード、日曜たびにどんどんと聞いています。  

ハイ、小生もhiを持っておらず、  投稿者:  投稿日:2008年 6月28日(土)02時31分36秒
  職場の機器にもhiがなかったので・・・。昔、ビリー・ホリデー物語を観た記憶が微かにあって、今回の映像を楽しみにしてたんですが、残念です。多分、NHK総合か教育で再放映することもあるだろうと思うので、また、予め予定がわかるようでしたらお教えください。
素晴らしい映像と言えば今、各地で自主上映会を開いている「地球のステージ ありがとうの物語」もいいですね。たまたま知り合いが制作に関わっているので、僕はDVDで見せて貰ったのですがこれは機会があれば生徒にも見せたいドキュメンタリー映画です。山形の小さな病院に勤務する若い精神科医が、世界各地の紛争地に赴き、そこに生きる子どもたちの心のケアをしている姿を映像は忠実に伝えています。「地球のステージ」というのはその医師が自分の活動を自作の歌と映像で伝えるためのコンサートのタイトルでもあります。同映画では国内での勤務医としての仕事ぶりや彼のコンサートの様子も捉えています。色々な意味で生徒に見せたいと思っている作品ですが、学校で見せるとなると時間的時期的な問題が結構邪魔で苦悩しています。単純にいいものを見せたいだけなんですが・・・。費用はDVDのレンタル代が10万円と手頃な値段です。生徒の人数で頭割りすれば、ミュージカルや講演会なんかに比べると格別に安いだけに何とかしたいんですが・・・。
とまあ、学校のことはともかく、インターネットで「ありがとうの物語」を検索すると数分間のデモ版を見ることは出来ます。もし近くの街で上映会やライブがあるようでしたら、是非お出掛けください。ドキュメンタリーの内容がいくら優れていても、旬を逃すとどうかなと思います。
 

我が家は  投稿者:島田牙城  投稿日:2008年 6月27日(金)15時05分50秒
  hiが未だに見られません。
2011年でしたっけ、アナログ完全消滅って……
その直前までテレビは安くなり続けるのだろうと踏んでまして、
故障寸前のテレビを宥め宥め見ています……嗚呼
そうそう、今日、事務所の電話機が故障したので買いに行ったら、
売り場が思いっきり狭くなっていて、
その上、たった8機種しかありませんでした。時代じゃのう……。

http://sports.geocities.jp/higashichufc/2008sakutakaikumi.html

 

関西の方で  投稿者:流鬢力  投稿日:2008年 6月27日(金)10時31分52秒
  先日、案内のあった「ハイビジョン特集  世界のディーバ 男と女の物語  ビリー
・ホリディ “ろくでなし”の恋」を録画された方がおられましたら、DVD(ビデオテープでもいいです)を貸してください。
 

麻里伊さんからの必見情報です  投稿者:島田牙城  投稿日:2008年 6月23日(月)09時36分8秒
  【ハイビジョン特集  世界のディーバ 男と女の物語  ビリー
・ホリディ “ろくでなし”の恋  】
≪BShi   6月24日(火) 午後8:00〜9:50≫

語り 原田芳雄
訳詞 小池昌代
撮影 夏海光造 石井有生
音声 池田昌史 / 編集 影山正美
音効 金田智子 /  構成 菊池豊=麻里伊さんの友達
コーディネーター 福森伸一 /  AD 角田恭弥
取材 小林亜希子 / AP 小林ひろ子
ディレクター・プロデューサー 正岡裕之
制作統括 深野淳子 大野了
制作 NHKエンタープライズ
制作.著作 NHK かわうそ商会

天才ジャズシンガーと呼ばれながら、酒と麻薬に溺れ1人孤
独の中、44歳で閉じた、ビリー・ホリディの短い生涯・・。
それは、まさに歌と愛に生きた人生だった。
周囲の誰もが「あんな奴!」と唾棄するような男たちに心を奪
われ、次々に恋におちた。女を殴り、金をくすねる男たち。ビ
リー・ホリディは、顔に痣をつくってステージに立ったことも
ある。そして、恋に破れた女たちの心の歌をうたったのだ。
暴力的で金に汚い男たちと恋愛する一方で、生涯にわたって心
を許し、愛し続けた男がいた。テナーサックスの巨人、レスタ
ー・ヤングだ。お互いに「レイディ」「プレズ(大統領)」と
呼び合い、音楽を通して誰にも介入できない深い絆を作ってい
った。それにもかかわらず、2人の間には「男女の関係」はな
かったと多くの関係者が証言している。ビリー・ホリディにと
って、レスター・ヤングとはどんな存在だったのか?ビリー・
ホリディが求めた愛とは何だったのだろうか?今回はじめて公
開される、1970年代に記録された関係者へのインタビューテー
プをもとに、ビリー・ホリディの愛をたどっていく。

http://sports.geocities.jp/higashichufc/2008sakutakaikumi.html

 

はーい  投稿者:黄昏  投稿日:2008年 6月20日(金)20時05分8秒
  おおきに♪  

黄昏さま  投稿者:島田牙城  投稿日:2008年 6月20日(金)10時37分14秒    編集済
  BBSを見ていない多くの「里」の読者を考えると、
うーん
この書込みは次号回しがふさわしいでしよう。
インターネットのスピード感より、月刊雑誌ののんびり感ということで……。

媚庵句鑑賞は七月号に生かします。

http://sports.geocities.jp/higashichufc/2008sakutakaikumi.html

 

句評  投稿者:黄昏  投稿日:2008年 6月19日(木)14時44分47秒    編集済
  WEBで麟師匠主催の句会などに参加させていただいていたときは、いつも詠草がでるのをわくわくして待っていました。作ることよりも、選(これはいまだに苦手)よりも、ひょっとしたら句についての感想を書くことが楽しかったのかもしれません。そしてなによりみなさまの句評を読むことが。

屈葬のかたちで泣けば水中花  志帆

この御句、とても気になっていて、好きなのに感想が書けなかったのです。季語と「屈葬」、季語と「泣く」がとても素敵なのにどこが素敵なのか言語化できずもどかしい思いをしていました。それをこちらで苑をさんの句評を拝読して、するすると糸がほどけるように、詩の核心があきらかになりました。「コップという棺桶の中で、静かにその虚の花片がひらいてゆく。もっと深読みすれば、水の中では泣いてもわからないのだ。(苑を)」。ほんとうにそうですね。わたしは胎児が涙をながしている姿を想像してしまいました。


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※一句鑑賞※ (三句目 よしなに^^;;)

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春眠や頭の中に馬のこゑ  媚庵  (『里』 2008年6月号)

春眠と馬の声。やわらかな眠りと高く勁いいななき。脳の中の「海馬」が叫んでいるのかもしれません。人間の海馬(Hippocampus)は小指ほどの大きさとか。それが人の記憶のほとんどを司っているのですね。また「外の世界を認識する地図が海馬の中に形成されているものと推測されている(O’Keefe)」とか。夢の中では、現実と違った独特の地図があります。覚めない眠りの中で幻の地形を駆け回る馬。彼は何を求めて叫ぶのでしょうか。 (登貴)


※脳の海馬に関しては 池谷 裕二氏のウェブサイト海馬の基礎知識を参照させていただきました。

※16:44 誤字編集</>

http://www.h2.dion.ne.jp/~tokikoji/

 

シーソーに老人ふたり青あらし 瑤    投稿者:虎時  投稿日:2008年 6月16日(月)22時20分22秒
  公園にシーソーがあった。
遠い昔の記憶の片隅の諦めかけている、思い出せない物、
「あれ何やったっ」「ギッタンバッコンや」「………それ何」「…」
シーソーで遊ぶ人等を見たときに、
時空を飛び越えた記憶の嵐がやってきた、
「あんた、やる」「…また、今度」
お二人の間合いが好きです。

お年を召された方々を見るにつけて段々進化されていて、
気配が宇宙人化していらっしゃるような気がします。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
先の句会で「好きな一句どれや」と問われて昨日一日耽読しました。
 

一句鑑賞って  投稿者:ルウ  投稿日:2008年 6月16日(月)21時28分0秒
  書くのも、読むのも面白いですね。評者の言葉や読み方によって思わぬ発見があったりしてもっといろいろな句評を読んでみたいです。次号に載せるための鑑賞文は鑑賞文として、それとは別に好きな句とか大家の句とかの鑑賞文があってもいいのではないでしょうか。また、ややこしいことを言っているようでしたらごめんなさい。

錦は今度は7月19日ですか。まだ、行けるかどうかはわかりませんが、またよろしくお願いします。

そうだ、土曜日は錦へ行こう!!

最近、密かに楽しみにしております。
 

はい、  投稿者:島田牙城  投稿日:2008年 6月16日(月)16時19分21秒
  余裕で間に合います。
継続中ですよ、みなさま。
ただ、来月からは多くなるかもしれないので、お一人一句にしようかな……

http://sports.geocities.jp/higashichufc/2008sakutakaikumi.html

 

店頭にまず葱苗の並びけり  とは  投稿者:黄昏@登貴  投稿日:2008年 6月16日(月)15時03分48秒
  初読では気づかなかった佳句。この句の肝は「まず」と発見や感動の助動詞「けり」でしょう。園芸店かホームセンターか、早春に野菜苗コーナーに出る葱苗。恥ずかしながら私は葱苗を見たことがないのですが、きっと、繊細で強靭な葉先がつんつんと尖って光を返しているのでしょう。その発見のみずみずしさ。座五の「並びけり」も、これからはじまるものみな育つ季節を予感させます。たくさんの言葉を使わず春の訪れを表現した句です。   (登貴)

****************

牙城さま、一句鑑賞まだ間にあいますでしょうか。楽しいので、また書いてしまいました。よしなにおはからいくださいませ。

る〜さま、楽しかったですね!錦句会は、サロン的な雰囲気をめざしているようにも思います。句会はもちろん、歌仙も巻けばお酒も飲む。飲めない方もだいじょうぶです。みなさまいらしてください。次回は7月19日土曜日午後五時半からです。

http://www.h2.dion.ne.jp/~tokikoji/

 

錦土曜句会に行ってきました・・・。  投稿者:る〜  投稿日:2008年 6月15日(日)18時18分58秒
  虎時&登貴さん、お世話になりました。桜子さん、麟和尚、半歌仙のご指導ありがとうございました。俳句とはまた違った面白さがありますね。昨日は僕以外の皆さんはルールをよくご存知だったのでとても自然に遊ばせていただきました。また、機会があったらやりましょう。僕は連句が好きみたいです。
虎&登ご夫妻にはその後またまたディープな京都に案内していただきました。僕は京都に生まれ育った人間ですが、学生時代を関東で過ごし、今は京都の郊外に過ごしているためか、本当に京都を知らないということがよくわかりました。錦界隈にあんなにいろんなお店があったとは・・・。また、よろしくお願いします。
京町家を利用したオーガニックカフェ晴さんで催される錦土曜句会は土曜日の夕刻にオーガニック野菜の料理を肴に各自好きなドリンクを飲みながら句会をやってます。京都の穴場を知りたい方は是非、虎&登ご夫妻にご一報ください。観光では味わえない京都の夜を満喫出来ます。
 

屈葬のかたちで泣けば水中花  志帆  投稿者:苑を  投稿日:2008年 6月15日(日)18時11分35秒    編集済
    「里」で水中花の句を出すのは度胸がいる。(笑)
  この句、膝を抱えて泣いてる傍に水中花の図。でも、泣いている人が水中花と重なる。むろん意図的にそんな風につくってあるわけで、コップという棺桶の中で、静かにその虚の花片がひらいてゆく。もっと深読みすれば、水の中では泣いてもわからないのだ。水中花には屈葬ほどの言葉を、屈葬には水中花なんて季語をもってこないと虚が勝ちすぎる。志帆さんらしい佳句。

・・・・・・・・
頭の悪い人間には投稿が難しくなってたのね。どきどき。
あ、編集・削除機能はあるんだ。ほっ。
 

方丈の奥に奥ある山櫻  樂水  投稿者:苑を  投稿日:2008年 6月15日(日)18時06分33秒    編集済
    「里程集」を読む。なんだかレベルが高くなっている気がする。同人も増えている。そして句柄は実にさまざま。ここから一句というのは、なかなか難しい。
 そんな中から、この一句。定型、季語、切れ、「奥」のリフレーン、誰もが実感できる景。俳句の要素が揃っていて、無理がなくて、映像的処理の巧みな句。山寺の広さ静けさのさらに奥、いのちそのもののような山櫻が全面に広がっている。
 

あれー  投稿者:島田牙城  投稿日:2008年 6月15日(日)05時05分18秒
  僕に続いてくださったのは、
お三方だけでしたか……。
今日の夕刻までokですので、
ばんばん書き込んで頂きたく……

http://sports.geocities.jp/higashichufc/2008sakutakaikumi.html

 

新人は黒服ばかり五月来る 龍一  投稿者:流鬢力  投稿日:2008年 6月12日(木)21時47分23秒
  関西弁で思わず「ほんまですなぁ」と相槌を打ってしまった。教員の世界でも年齢が若くなるほどビシッとパリッとカッコいい。着こなしも社会人になる前にどこかで習ってくるのか、こっちが恥ずかしくなってしまう。アタシなんざアウトレットの簡単服なのにさ。でもなぁ、新人よ、不登校の生徒の家庭との連絡をメールで済ますなよな。心の問題は黒服のようにスマートには行かへんで。龍一氏の句の中の新人はいかに。  

どくだみや篠笛習う家がある 塘夢  投稿者:黄昏  投稿日:2008年 6月12日(木)07時12分17秒
  どくだみはたいがい塀にそってまっすぐに咲いています。葉色が濃いせいか、日差しの高い季節に咲くせいか、白い花の中でもひときわ白い。そして独特の薬くさい匂い。その季語をうけてあっさりと「篠笛習う家がある」ともってこられました。篠笛は能管のような鋭さがなく、ふっくらとした音。ふっと聞こえてくるその音に、ゆかしさを感じて詠まれたのでしょうか。季語と発見という俳句の特性を存分に生かした句だと思いました。(登貴)

---------------------

6月14日土曜日午後5時半から、京錦麩屋町 オーガニックカフェ晴 〜hale〜 で錦土曜句会があります。もちより(自由題)2句、席題数句、会費は飲み方によってかわりますが3000円前後。幹事は虎時です。わたしにメールをくだされば虎時に伝えます。ふるって御参加ください。

*************
大切な追伸
文香さま 第一句集御上梓おめでとうございます!

http://www.h2.dion.ne.jp/~tokikoji/

 

夏めくや進駐軍のチョコレート 傘女  投稿者:亜紀彦  投稿日:2008年 6月12日(木)05時47分51秒    編集済
  進駐軍とは(ぼくにとっては)懐かしい言葉。教員ではあったがミュージシャンとの二足の草鞋を履いていた亡父はしばしば立川基地などでピアノ弾きをしていた。しかし、チョコレートなど買って来てはくれなかった。精々が、アメリカ製の固くて辛いガム。父がケチだったのか当時はチョコレートは高価だったのか・・・。無論、掲句は終戦直後の(忌まわしい)思い出のことだろうが。アメリカの覇権主義は已まない。  

分針に菫倒され花時計 亜紀彦  投稿者:島田牙城  投稿日:2008年 6月11日(水)19時12分15秒
  一瞬、考えた。分針と時針はどちらが下なのだろうと。壁掛け時計を見上げると、
あくせく動いている秒針が一番上で、真ん中に分針、一番下が時針だった。
で、確信が持てた。三色菫だろうけれど、植えて一時間もまだ経っていないんだろうな。
分針に倒されてしまったこの菫に、12時間のうちには時針も辿り着く。
あわれ、菫の運命やいかに…………。

http://sports.geocities.jp/higashichufc/2008sakutakaikumi.html

 

そうか  投稿者:島田牙城  投稿日:2008年 6月11日(水)18時54分42秒
  ここで、一句鑑賞を募ればいいんだ。
今から、6月14日22:00まで、このBBSを
「里」6月号一句鑑賞200字程度以内専用BBS
とします。
一句鑑賞と火急必要な告知以外は書き込まないで下さいね。
なお、一句鑑賞は、「里」7月号へ転載いたします。
また、一句鑑賞は、里人・里外人どなたさまのものでも受け付けます。

http://sports.geocities.jp/higashichufc/2008sakutakaikumi.html

 

なんや、よう分からん  投稿者:島田牙城  投稿日:2008年 6月11日(水)18時44分17秒
  久しぶりに開けたら、なんかがあったようですが、痕跡がないので分かりません。
ま、自浄作用発揮ということでしょうか。
ここでいろいろ書いてるよりも、
是非「里」一里塚に、一句鑑賞200字でもご投稿下さい。

http://sports.geocities.jp/higashichufc/2008sakutakaikumi.html

 

シラメさん、安寿さん  投稿者:あづき@裕子  投稿日:2008年 6月11日(水)12時56分16秒    編集済
  シラメさん、ご丁寧に痛み入ります。
酒も飲まんのに言いたい放題なのは事実ですので、謝っておきます。
お酒が呑めるように訓練して、お酒を頂きながら、もっと言いたい放題に発言できるように頑張ります。
安寿さん、ちょっと勘違いしていて、欠席するのは8月でした。
7月の句会は参加させて頂きますのでよろしくお願いします。
いっしょに遊んでやってください。
8月の熊野古道は参加したいのですが、残念ながら仕事を休めないので諦めざるを得ません。安寿さんは参加されるのですか?
 

皆様におわびをします  投稿者:シラメ  投稿日:2008年 6月11日(水)12時05分52秒    編集済
  特にアズキさま、申し訳ありません。最近の無差別殺人事件のコメントのつもりが、話がつながってしまいました。、、、でつながり、それがアズキさんへの非難ととらわれる結果となり、誤解をまねいてしまいました。申し訳ありませんでした。ついつい昔からの知人であり、歯に衣を着せぬところが親しさと思っておりましたが、親しさこそ礼儀正しくと自身を戒めることと致します。この書き込みはけっして個人にたいしての事ではなく、事件へのコメントであります。事件が遠方の地で発生している時に自分はそれにかかわり無いところにいてる事の不思議さがあまりにも差がありました。個人攻撃ととらわれる発言と見られることについては決してそのような意思ではないことである事をこの場をお借りしてお詫び申しあげます。  

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